吉田開威
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吉田開威

硬式空手をメジャー競技にしたい

撮影中

硬式空手の全日本、アジアチャンピオンがバックボーン硬式空手として、他の空手ルールの全日本大会や、総合格闘技に挑戦していき、いかにして、硬式空手をメジャー競技にするのかどんなことをしているのかを全公開します。


硬式空手の楽しさ、面白さを多くの人に知ってもらうため硬式空手をよりメジャーな競技へとするために硬式空手の看板を背負って様々なジャンルに挑戦を続けている私、吉田開威(よしだかい)の挑戦を追ったドキュメンタリー映画を撮影します。このプロジェクトについて硬式空手の全日本、アジアチャンピオンがバックボーン硬式空手として、他の空手ルールの全日本大会や、総合格闘技に挑戦していき、いかにして、硬式空手をメジャー競技にするのかどんなことをしているのかを全公開します。


自己紹介


はじめまして、空手家の吉田開威(よしだかい)です!開くに威厳の威で「かい」と呼びます普段は名古屋市で身体修正専門パーソナルジムreviseという肩が上がらない、腰が痛いなど身体の不調や機能を改善する専門パーソナルジムを経営しながら空手、総合格闘技の練習をしています。あとは製菓販売事業でケーキを売ったりしています空手は3歳の頃に始めて今年で24歳20年近く空手を続けています。空手には様々な流派、組み手ルールが混在しており、一般の方に空手について聞くと「空手は知っているけどどんなことをしているかわからない」と答える方が多いです。私がやっている流派が剛柔流で組み手ルールが硬式空手という防具をつけたポイントを取り合うルールです。空手といえばオリンピックに採用されましたがオリンピック空手に採用されてのが、防具をつけずに寸止めでポイントを取り合うルールですね。私がやっているのはコンタクト空手と呼ばれる実際に相手に当てるルールになります。硬式空手は実際に防具に当てなければいけなく音も鳴りポイントがそのまま勝敗を分けるため客観的なわかりやすさがあり、さらに防具による安全性の担保で子供でも安心して出来る点が良い点です。実践的かつ技も多彩な技が使え、ノックアウトも勿論有り。個人的に見ていて1番面白い空手が硬式空手だと思っています。この面白い硬式空手をもっと知ってもらいたい!もっとメジャーな競技にしたい!という思いで他の空手ルールの全日本大会や総合格闘技にも挑戦しています。私が未来に目指すこと私の挑戦を続けていき、もっと有名な選手になって雑誌やテレビなどメディアに露出しそのとき硬式空手をもっとアピールしていき私自身が広告塔になっていき少しでも知って貰える機会を増やし、野球やサッカー、格闘技のようにそこにしっかりとファンがいてスポンサーが付く興行として成立するメジャー競技にしていくのが目標です。